【高雄 グルメ】高雄のソウルフード、丹丹漢堡に行ってきた

こんにちは。今回は高雄に来たら一度は食べておきたい定番中の定番、丹丹漢堡(ダンダンハンバオ)の話です。
高雄に住んでいると定期的に食べたくなるお店というのがいくつかあります。丹丹漢堡はまさにそのひとつ。台湾でも台北には出店しておらず、高雄・台南・屏東など南部にしかないチェーン店なので、台湾南部に住んでいる者の特権とも言えます。個人的にはKFCより安い上に美味しいと思っているので、日本からのお客さんがいるときにも連れていくことが多いお店です。
丹丹漢堡とは
まず知らない方のために少し説明しておくと、丹丹漢堡は1984年に高雄で生まれたハンバーガーチェーンです。台湾南部(主に高雄・台南・屏東)にしか出店していなくて、台北の人が高雄に来たときに必ず寄ると言われているくらいの人気店。いわば台湾南部のソウルフードです。
最近は日本人旅行者にも知られてきましたが、地元の人がふつうに日常的に利用している庶民的な雰囲気はしっかり残っていて、そこがいいんですよね。
何を頼むか問題

丹丹漢堡のメニューは套餐(セット)が1号から16号まであって、はじめて行くとちょっと迷います。ただ鉄板の選択肢は決まっていて、5号・8号・9号あたりを頼んでおけばまず間違いないと言われています。
今回私が頼んだのは9号套餐です。
- 鮮脆雞腿堡(フライドチキンバーガー)
- 赤肉麵線羹(お肉入りの麵線)
- 台湾烏龍茶(追加料金あり)

セットにはコーラやレモンティーなどが追加料金なしで付いてきます。台湾烏龍茶は追加料金がかかりますが、せっかくなので今回はそちらを選びました。
9号の基本セットで119元。最近値上がりしてしまってちょっと残念ではあるのですが、それでも他の大手チェーンと比べると十分安いです。
実際に食べてみると
写真を見てもらえばわかる通り、まずボリュームがすごいです。ハンバーガーに麵線羹、さらに飲み物がついてこの量。正直これで十分おなかいっぱいになります。
フライドチキンバーガーはサクサクの衣にジューシーな鶏肉で、評判になるのも納得の美味しさ。原味(オリジナル)か辣味(辛口)か選べますが、辛いものが得意な方は辣味がおすすめです。

赤肉麵線羹はとろみのあるスープに細麺が入った台湾らしい一品。甘みが強めの味付けで、いかにも南部の味という感じ。ハンバーガーと麵線のセットというのが日本人からすると最初ちょっと不思議な組み合わせに思えますが、食べてみると意外とこれが成立しているんです。笑
コスパという点でも文句のつけようがなくて、昔からよく行っているのでこれからも定期的にお世話になるお店です。
注文・支払いの流れ
はじめて行く方でも安心してほしいのですが、注文は中国語ができなくても全然大丈夫です。メニューは写真付きなので、食べたい套餐の番号と飲み物を指さしすればOK。
ただ、注文時に必ず聞かれることがいくつかあります。
チキンのノーマルか辛口か(原味か辣味か)を必ず聞かれます。辛いのが苦手な方は原味を選んでください。辣味は思ったより辛いです。それと店内食かテイクアウトかも聞かれるので希望を伝えましょう。
支払いは現金のみでカード不可なので注意。支払いが済むとレシートと番号札を渡されます。電光掲示板に番号が表示されたら取りに行くスタイルです。
店内スペースは店舗によってかなり差がありますが、狭い店舗が多く席が確保できないことも多いので、テイクアウトが無難です。近くの公園やベンチでのんびり食べるのもありですね。
まとめ
丹丹漢堡は高雄市内に複数店舗あるので、観光の合間にもふらっと立ち寄れます。混んでいることも多いですが回転は速め。電話で事前注文もできるので、混雑しそうな時間帯はそれを使うのも手です。
メニューは套餐が14種類あって最初は迷いますが、5号・8号・9号あたりを押さえておけばまず外れません。はじめて行く方は9号の鮮脆雞腿堡+赤肉麵線羹の組み合わせをぜひ試してみてください。ハンバーガーと麵線という一見不思議な組み合わせが丹丹漢堡の醍醐味です。
値段は最近値上がりして以前より少し割高感は出てきましたが、それでも他の大手チェーンと比べればまだまだ安い。何より台北では食べられない南部限定の味というのが最大の魅力だと思っています。
高雄・台南・屏東エリアにしかないので、台湾南部を訪れた際はぜひ一度。地元民が普段使いしているお店の味というのは、やっぱり裏切らないものです。
📍 丹丹漢堡 林森店











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