【インスタで見たお店に食べに行ってきた①】香玲大腸包小腸:35元でこのクオリティはちょっとおかしい

こんにちは。最近、インスタで気になった台湾グルメを実際に食べに行くということをやっています。せっかくなのでシリーズ化してみようかと思いまして、今回がその第1弾です。

台湾も最近なんでも値上がりして、ちょっと食べると100元超えが当たり前になってきた昨今。そんな中、今回紹介するのは35元という価格がまず衝撃の屋台グルメです。

大腸包小腸ってなに?

知らない方のために簡単に説明すると、大腸包小腸(ダーチャンバオシャオチャン)は台湾のB級屋台グルメです。もち米で作ったソーセージ(大腸)の中に豚肉のソーセージ(小腸)を挟んだもので、見た目はちょっとワイルドですが台湾では定番の屋台飯。シンプルだけどクセになる味で、台湾人にとっては子供の頃から馴染みのある懐かしい味という人も多いです。

お店で食べると大腸が40元、小腸が30元というのが平均的な値段感。夜市だとこれよりもう少し高くなることが多いです。なので大腸包小腸を試してみたいという方には、屋台で食べるのが一番コスパがいいと思います。

今回のお店:香玲大腸包小腸

インスタで見かけて気になっていたのが、この香玲大腸包小腸。屋台スタイルのお店です。

今回頼んだのは大腸包小腸35元

注文の仕方

注文は指さしでOKなので中国語ができなくても大丈夫です。ただ、注文後にいくつか確認されます。

  • 切り方(輪切りにするか、真ん中を切ってソーセージを挟むか)
  • にんにくを入れるか
  • 辛いソースをかけるか

どれもなんとなく伝わるので心配なく。

ひとつ覚悟しておいてほしいのが行列です。私が行ったときも並んでいました。ただ、台湾の屋台らしく整然と列が作られているわけではないので、日本人だとちょっと戸惑うかもしれません。笑 とはいえ回転率は悪くない印象で、順番が来るまでそれほど時間はかからなかったです。

実際に食べてみると

まず、サイズは小ぶりです。正直35元だとどんなものが出てくるかちょっと半信半疑でしたが、ちゃんとキュウリも挟まっていて、ソーセージの炭火の香りがまたいいんです。これだけで食欲をそそります。

ひとつ注意点としては、台湾ソーセージ(小腸)は日本のソーセージと違って甘みが強いので、はじめて食べる日本人には少し戸惑う味かもしれません。ただこれ、慣れてくるとその甘さが逆にもち米のソーセージとの組み合わせでいいアクセントになって、気づいたらクセになっているんですよね。

辛さは小辛にしましたが、辛みもいいアクセントになって美味しい。35元という価格を完全に忘れて食べ終わりました。これはコスパがどうとかいう話じゃなくて、シンプルに美味しかったです。

お店の方の対応も優しい感じで、外国人だと気づかれなかったのか(?)ごく自然に接してもらえたのも嬉しかった。笑

おわりに

台湾の物価上昇が嫌でも感じられる最近ですが、こういうお店がまだあるんだなと少し嬉しくなりました。インスタで見かけて実際に行ってみる、というのは当たり外れもありますが今回は大当たりでした。

大腸包小腸を食べたことがない方はぜひ屋台から試してみてください。夜市より安くて、気軽に食べられるのが屋台のいいところです。

このシリーズ、続けていきますのでお楽しみに。

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